・指先を傷つけないオフテクニック

ネイルをどんなに美しく仕上げることができても、オフが下手ではイメージダウンにつながります。
お客様の指先へダメージを与えてしまうことになれば、サロン全体の問題にも! たかがオフとあなどらず、正しいオフのやり方をしっかり身につけておきたいですね。
粗めのファイルを使って削る場合は、皮膚が傷つかないよう特に注意が必要です。

ケガなどを防ぐためには、親指と人差し指で爪の左右の皮膚を覆うようにし、スキンダウンすると良いでしょう。
皮膚を保護する目的ですが、こうすることで爪が持ち上がるため、作業効率も良くなりますよ。

画像出典元:http://nu-natural.com/blog/rumi/628

・覚えておきたいジェルネイルのオフ手順

ジェルネイルをオフする場合。
ネイルを削った後、アセトンリムーバーが浸されたコットンを爪へ乗せます。
アセトンリムーバーは揮発性が高いですから、アルミホイルで指先を包み、10分程度時間をおきましょう。
その後、浮いてきたジェルをウッドスティックなどでそっと落としていくのが基本です。

ここまではセルフの手順。
ネイリストを目指すなら、ワンランク上の配慮を行いましょう。
お客様によっては、アセトンリムーバーでアレルギー反応を起こす場合があります。
まずは、アセトンを使用しても大丈夫か確認しましょう。
分からない場合も、万一に備え、皮膚の部分へネイルオイルを塗るなどの、保護対策を行うと安心です。
ネイルはどこまで削ればいいの?
使用するアセトンの量はどれぐらい?
そんな疑問は、ネイルスクールで一つ一つ解決していきましょう。

画像出典元:http://selfgelnail.com/acetoneoff.html